東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
そこの中で、早くも長岡市は、教育委員会にそういう形で統合しているわけですけれども、もともとの考え方として、公園整備のときに、公園は国交省だと。
そこの中で、早くも長岡市は、教育委員会にそういう形で統合しているわけですけれども、もともとの考え方として、公園整備のときに、公園は国交省だと。
そこに大雨が来ると、一気にそれが全部流されて、最終的には河口に、海に、海岸に上がってくるというのが今のシステムのような形になっておりますので、私としては、そのカヤを河川敷にある間に刈り取るとか、焼却するとか、何らかの方策を河川管理者である国交省がやるべきではないかということで、今いろいろお話をしているという状況でございますので、これらの対策を県も含めて一体となって要望してまいっている状況です。
その後、市内で東部地域道路懇談会を開催し、齋藤石巻市長や熊谷登米市長、国土交通省仙台河川国道事務所の田中所長等、国交省の幹部職員と意見交換を行いました。私からは、道の駅整備についての協力を要請等行いました。 29日は、市役所301会議室で、道の駅に係る議員全員説明会を開催し、道の駅に係る整備概要について説明いたしました。
あと、そこから、たまり場から学校側に行くところもちょっと2通りに分かれているようなところあるのですが、それらも含めて今後とも、これは今度はまた仙台河川ということでなく、恐らくこれになってくると北上川下流河川でやった流れがあるので、そちらのほうにももしかするとお願いする可能性もあるのですけれども、いずれ国交省絡みですので、現場を見ながら考えていきたいと思っております。
ここで、実はこの話、今回の話は令和元年10月に発生した台風という形で、令和2年の第2回の定例会の中の一般質問でも私質問させていただきまして、そのときに市長のほうからは、国交省のほうにもう要望を出したという話をしていまして、当時の奥田所長のほうから、早急に来年度から測量関係をやっていくと、また次の年から工事着工に入るという、すごくいいお話を受けまして、私も非常に安心していたわけなのですが、今回の大雨があって
そういうことを使って、あと百合子線の西側、現在道の駅の敷地拡大については、矢本パーキングエリアに隣接する市道百合子線の西側、そこを駐車場として整備拡大することで国交省とは話合いをしているということであります。
多分物価本をうのみに、国交省と県の物価本があると思うのですが、それに基づいて積算されているものなのでしょうか、いかがですか。 ○議長(小野幸男) 建築住宅課長。 ◎建設部建築住宅課長(津田富彦) お答えいたします。
23: ◎2番(三浦友幸君) さらに様々な取組だったり、ノウハウを市の中にも蓄積するという意味で、国交省の多自然型川づくりの担当者の方にお伺いしたところ、多自然型川づくりのアドバイザー制度というものがあるようなんです。
私とすれば、国土交通省と様々な、私が市長になってからいろんな交流をしてお願いしておりますが、これについてもこういう形でお願いに釜石まで副市長をやっておりますので、それについて国交省は応えてくれるのではないかなと私は大体確信はしている状況でございます。 次に、(2)についてお答えいたします。
今国交省、農水省、様々な地方創生、そういうところの予算にいろいろアタックはしているのですけれども、必ずしも全てがオーケー、いいわけではありませんので、やはり財源との関係もあるということで、理想としては五野井議員言うのは分からないわけでもないのですけれども、こちらの懐との関係も理解いただきたいなと思います。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
例えばあ・ら・伊達な道の駅であっても、上品の郷であっても、東北の、これはみんな国交省絡みで補助事業をしていますから、設計する業者も道の駅のコンセプト的なもので非常にたけている人が入って、こういうものになってまいります。
宮城県においては県北高規格道路が整備中ではありますが、以前、「道路はネットワーク化することが大事である」と国交省の方が講演でおっしゃっていたのを聞きましたけれども、そのとおりこのネットワークの東北における横軸の隙間は、まさに内陸部と沿岸部を結ぶ国道284号であろうと思います。これは、地図を見ても明らかであります。
住宅政策というのは、基本的に今住宅をやるとすれば、2分の1の国交省の絡みの住宅というのは、公営住宅法のやつはあるのですが、それは基本的には建物が2分の1、土地は対象にならないという補助です。
1点目のプラットフォームの関係ですけれども、今回の内湾エリアプラットフォームに関しては、官民連携まちなか再生推進事業、国交省の予算を使っているということで、最大3年間ですね。昨年度、令和2年度に決算にも出ておりましたが、やりました。今年1年あります。通常は2年なのですけれどもただし書があって、コロナ拡大を契機としたビジョン策定には3年だということですね。
そこで、このグリスロは国土交通省の推奨している政策でありますので、当市には国交省出身の留守副市長がおられますので、その辺ちょっとどうなのかということでお聞きしたいと思います。
下小松踏切とここ第二柳の目踏切について、今年に入ってから、JRはもとより国交省はじめ関係機関に働きかけているということであり、たしか一、二年の間には姿が見える形になるのではなどというお答えでありました。その可能性、先行き等について、改めてお聞かせいただければと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。
◎市長(渥美巖) ぜひそういう状況も含めて、私のほうから国交省のほう、国道維持管理事務所なり仙台河川国道事務所、そちらのほうに要望してみたいと思います。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
◆11番(佐藤弘樹君) 突然の指名で大変恐縮でございますけれども、続きまして今回就任されました尾松副市長が国交省出身でございますけれども、御自身のこともございますけれども、人財育成という点、非常にお若い年齢でございますが、含めまして、どのようにお考えなのか、ぜひ聞いてみたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 尾松副市長。
ですから、今回、市長、来年選挙を迎えますけれども、国交省と農水省、両方の職員、国交省からは尾松副市長に来ていただきました。今度は、さらにやはりもっと産業振興をさせるためには、農水省からも職員の派遣をぜひともお願いしたい。 そして、この基幹産業である農業、大崎市の農業、前の9月の議会の私の会議録を見ていただければ分かります。240億円の生産高でありません。
◎建設部長(茂泉善明君) 現在の古川松山線、堤防部分について、当然、鳴瀬川の河川としての堤防でございますので、県についても国交省のほうから堤防敷を占用してお借りしているという状況になってございますので、そういったことも含めての協議になろうかと思います。 ○副議長(後藤錦信君) 木内知子議員。