508件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

そこに大雨が来ると、一気にそれが全部流されて、最終的には河口に、海に、海岸に上がってくるというのが今のシステムのような形になっておりますので、私としては、そのカヤを河川敷にある間に刈り取るとか、焼却するとか、何らかの方策を河川管理者である国交省がやるべきではないかということで、今いろいろお話をしているという状況でございますので、これらの対策を県も含めて一体となって要望してまいっている状況です。  

東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

その後、市内で東部地域道路懇談会を開催し、齋藤石巻市長熊谷登米市長国土交通省仙台河川国道事務所田中所長等国交省幹部職員意見交換を行いました。私からは、道の駅整備についての協力を要請等行いました。  29日は、市役所301会議室で、道の駅に係る議員全員説明会を開催し、道の駅に係る整備概要について説明いたしました。  

東松島市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

あと、そこから、たまり場から学校側に行くところもちょっと2通りに分かれているようなところあるのですが、それらも含めて今後とも、これは今度はまた仙台河川ということでなく、恐らくこれになってくると北上川下流河川でやった流れがあるので、そちらのほうにももしかするとお願いする可能性もあるのですけれども、いずれ国交省絡みですので、現場を見ながら考えていきたいと思っております。

東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

ここで、実はこの話、今回の話は令和元年10月に発生した台風という形で、令和2年の第2回の定例会の中の一般質問でも私質問させていただきまして、そのときに市長のほうからは、国交省のほうにもう要望を出したという話をしていまして、当時の奥田所長のほうから、早急に来年度から測量関係をやっていくと、また次の年から工事着工に入るという、すごくいいお話を受けまして、私も非常に安心していたわけなのですが、今回の大雨があって

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

私とすれば、国土交通省と様々な、私が市長になってからいろんな交流をしてお願いしておりますが、これについてもこういう形でお願いに釜石まで副市長をやっておりますので、それについて国交省は応えてくれるのではないかなと私は大体確信はしている状況でございます。  次に、(2)についてお答えいたします。

東松島市議会 2022-06-10 06月10日-一般質問-02号

国交省、農水省、様々な地方創生、そういうところの予算にいろいろアタックはしているのですけれども、必ずしも全てがオーケー、いいわけではありませんので、やはり財源との関係もあるということで、理想としては五野井議員言うのは分からないわけでもないのですけれども、こちらの懐との関係も理解いただきたいなと思います。 ○議長小野幸男) 五野井 敏夫さん。

気仙沼市議会 2022-02-24 令和4年第124回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年02月24日

宮城県においては県北高規格道路整備中ではありますが、以前、「道路はネットワーク化することが大事である」と国交省の方が講演でおっしゃっていたのを聞きましたけれども、そのとおりこのネットワークの東北における横軸の隙間は、まさに内陸部沿岸部を結ぶ国道284号であろうと思います。これは、地図を見ても明らかであります。  

気仙沼市議会 2021-09-21 令和3年第119回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021年09月21日

1点目のプラットフォーム関係ですけれども、今回の内湾エリアプラットフォームに関しては、官民連携まちなか再生推進事業国交省予算を使っているということで、最大3年間ですね。昨年度、令和2年度に決算にも出ておりましたが、やりました。今年1年あります。通常は2年なのですけれどもただし書があって、コロナ拡大を契機としたビジョン策定には3年だということですね。

東松島市議会 2021-09-14 09月14日-一般質問-04号

下小松踏切とここ第二柳の目踏切について、今年に入ってから、JRはもとより国交省はじめ関係機関に働きかけているということであり、たしか一、二年の間には姿が見える形になるのではなどというお答えでありました。その可能性先行き等について、改めてお聞かせいただければと思います。 ○議長小野幸男) 市長。     

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

◆11番(佐藤弘樹君) 突然の指名で大変恐縮でございますけれども、続きまして今回就任されました尾松市長国交省出身でございますけれども、御自身のこともございますけれども、人財育成という点、非常にお若い年齢でございますが、含めまして、どのようにお考えなのか、ぜひ聞いてみたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長相澤孝弘君) 尾松市長

大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号

ですから、今回、市長、来年選挙を迎えますけれども、国交省農水省、両方の職員国交省からは尾松市長に来ていただきました。今度は、さらにやはりもっと産業振興をさせるためには、農水省からも職員の派遣をぜひともお願いしたい。 そして、この基幹産業である農業、大崎市の農業、前の9月の議会の私の会議録を見ていただければ分かります。240億円の生産高でありません。